キャンプ

スノーピーク「フィールドバリスタミル」|大自然に包まれてゆったりとコーヒーを嗜む

Aventure編集部

大自然の中で過ごすキャンプは、最高の時間というものが必ず訪れます。夕暮れ時の焚き火の前で一口目のビールに口をつけた瞬間。キャンプ場近くの露天風呂に体を鎮めたひととき。テントの中から子供たちと星空を見上げたとき。そして朝もやが立ち上る早朝、一人で温かいコーヒーを飲む一瞬の静けさ。
ソロから大人数のキャンプまで、朝方のコーヒーは何物にも代えがたいと、多くのキャンパーが愛してやみません。挽きたての豆を使うことで、もっと贅沢な時間を味わうことができます。この記事ではスノーピークの「フィールドバリスタミル」の魅力をお届けします。
優れたデザイン性と高い機能性は、キャンパーの所有欲を満たすこと間違いありません。


キャンプでコーヒーを楽しむ4つの方法

コーヒー党ならばキャンプでも本格的なおいしいコーヒーを飲みたいところですが、手入れや片付けのしやすさ、持ち運びのことを考えると、使われる道具も限られてきます。

キャンプでのコーヒーの楽しみ方は、自宅とは作法がやや異なります。また、ドリップのいわゆる「コーヒー」から、圧力をかけて抽出する「エスプレッソ」まで種類は様々。ここではキャンプシーンでも本格的なコーヒーが味わえる淹れ方やそのコーヒーの種類について紐解いていきます。

その1. ハンドドリップで淹れる

 
 
 
 
 
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1番オーソドックスで、1番奥深いともいえる「ハンドドリップ」。お湯の温度や豆の挽き方、お湯の注ぎ方など、テクニックや調整によって味わいが変わることで、突き詰めれば突き詰めるほど奥深いので、自分好みの味を追求したい方にはぴったりです。 ペーパーやネルなどのフィルタを通すことが多いので、油分や雑味がなくなり、コーヒーの繊細な味を追求することができます。

その2. フレンチプレス(コーヒープレス)で淹れる

 
 
 
 
 
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フレンチプレス(コーヒープレス)は、ハンドドリップのコーヒーに近い味わいがありつつ、キャンプシーンでも簡単にコーヒーが淹れられる手軽な方法です。 粗挽きの豆にお湯を注ぎ、時間が経ったらプレスするだけ。ペーパーフィルタを通さないことから、油分や雑味なども含め、コーヒーそのものの味をまるごとワイルドに味わうことができます。 また、スノーピークのチタンカフェプレスなら直接火にかけられるので、さらに手軽に美味しく楽しめます。

その3. パーコレーターで淹れる

 
 
 
 
 
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パーコレーターも手軽にコーヒーを淹れられる方法のひとつとしておすすめです。直火で熱くなったお湯に圧がかかり、中の管を上流してコーヒー豆にお湯がかかります。更にパーコレーターの中でお湯が循環してコーヒーが抽出されていくという方法です。

ただし、人によっては味に好き嫌いがあることと、コーヒー豆の粉も一緒に循環するため、飲む際に口にコーヒーの粉が入る感じが苦手だという人がいるのは事実です。 パーコレーターは循環を繰り返してコーヒーを抽出するため、他の抽出方法よりも時間がかかります。焚き火を眺めながら思いを馳せて、ゆったりとした時間を過ごし、「淹れる過程を楽しみたい」という方にはぴったりです。

その4. 直火式エスプレッソメーカーで淹れる

 
 
 
 
 
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ここでは直火式エスプレッソメーカーの代表格ともいえるビアレッティ社の「モカエキスプレス」での淹れ方について紹介します。 まず、ここまでと違うのは、直火式エスプレッソメーカーで淹れるのは「コーヒー」ではなく「エスプレッソ」であるということ。エスプレッソは高い圧力をかけて抽出するため、味が濃く旨味も凝縮されます。

嬉しいポイントは、高い圧がかかるためにカフェイン成分が少なくなるので、スチームミルクとあわせてカフェラテにしたり、お湯で割ってカフェアメリカーノにしたりと、カフェインが気になる夜でもゆっくりとカフェタイムを過ごせることです。

豆は極細挽き〜中挽きと、機械により挽き具合は変えますが、モカエキスプレスでは細挽き〜中挽きの豆を使います。 フィルタ部分にコーヒーの粉をしっかり詰め、セットし火にかけると、ボイラー部分の水が蒸気となることで圧がかかるので、ボイラー内のお湯が漏斗部分に沿ってフィルターを通り、上部にエスプレッソが抽出されるという仕組み。 文字にすると難しそうですが、水蒸気による圧がかけられることで、味も旨味も凝縮されたエスプレッソが抽出されるのです。


挽きたての豆がおいしい理由

 
 
 
 
 
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コーヒー豆は空気に触れるとどんどん酸化します。

コーヒーの香りが1番強く感じられるときは、実は豆を挽くその瞬間なのです。空気に触れることで味や風味、香りがどんどん飛んで変化していきます。

豆を挽くと、豆の表面積が増えることで、酸化、つまり劣化を加速させてしまうので、豆を挽いたらすぐ飲むことこそが1番美味しくコーヒーを飲める方法なのです。


フィールドバリスタミルの高いデザイン性

 

 
 
 
 
 
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キャンプシーンでも挽きたての豆で美味しいコーヒーが飲みたくなると、やはり欲しくなるのがコーヒーミル。
ここでやっと出番が出てきたのがスノーピークのフィールドバリスタミルです。ケトル、ドリッパーとシリーズ化している「バリスタシリーズ」のひとつ。

バリスタシリーズのどれにもいえることですが、無駄な要素がひとつもなく、シンプルで洗練されています。“無駄のなさ”は設計にもあらわれていて、フタと取手が一体型になっているため、何かとギアが増えがちなキャンプでは重宝するコンパクトさが実現するという、見た目だけではない機能的なデザインになっています。


粗さを好みに合わせて自由に調整できる

 

 
 
 
 
 
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フィールドバリスタミルは、極細挽き〜粗挽きまで、細かい挽き具合の調整が誰にでも簡単にできます。調節つまみを右(時計回り)に回せば細挽きに、左(反時計回り)に回せば粗挽きになり、コーヒーの淹れ方やお好みに合わせて調整可能です。また、パーツが分解できるのでお手入れも簡単。ミルは豆の油分で汚れやすいので、分解がしやすいとしっかり手入れができ、長く使えます。

フィールドバリスタミル

【価格】¥8,778(税込)
【材質】ステンレス、鉄、セラミック、POM樹脂、天然木
【重量】225g 【サイズ】57×48×160(h)mm
【セット内容】本体・収納ケース


おいしいコーヒーの淹れ方

 
 
 
 
 
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フィールドバリスタミルのことがわかったら、美味しいコーヒーまであともう少し。 スノーピークのフィールドバリスタシリーズを使って本格的なコーヒーを淹れましょう。

コーヒー豆と水の量

コーヒー豆の粉:大さじ2(10g)に対して 水の量:180mlがおすすめです。

豆の挽き方

ここではフィールドバリスタドリッパーを使ったペーパーフィルターでのドリップとなるので、豆は中細挽きにします。 フィールドバリスタミルでは、調整つまみを右側(時計回り)に回らなくなるまで回してねじ込んだあと、そこから左側(反時計回り)に11回カチカチと回します。このようにすると中細挽きに仕上げられます。

お湯の温度

新鮮できれいな水を使ってお湯を沸かしますが、適正温度は90〜96℃といわれています。それ以上になると、味のエグみや雑味が出てしまいます。ちょうどよい湯温を保つことが大事です。

しっかり蒸らす

まずは挽きたての豆をペーパーフィルタにセットしたら、お湯を2回に分け注いでいきます。1度目はコーヒーサーバーに数滴落ちる程度のお湯を注ぎ、2度目は豆のガスが抜ける(粉が膨らむ)様子をみながら30秒〜1分ほど待ちます。

お湯を注ぐ(ドリップ)

膨らんでガスが抜けていくのを確認したら、粉の中心に小さく円を描くようにお湯を注ぎ、なるべくお湯を切らさずにゆっくり少しずつ注ぎ続けます。十分に豆が膨らんでくるのを確認し、真ん中に凹みができたら最後に残りのお湯をゆっくり注ぐのですが、最後の1滴はアクや雑味があるので、サーバーには落とさないように気をつけてください。


スノーピーク フィールドバリスタミルで最高のひとときを

スノーピークのフィールドバリスタミルは、洗練されたデザインで、フタと取手が一体型になっているため、持っているだけで惚れぼれする、コンパクトな機能美といえます。

男性の手のひらに納まるほどのそのコンパクトさから、大量のコーヒー豆を一度に挽くことはできませんが、だからこそ、コーヒー豆が1番香りたつ瞬間を楽しみつつ、じっくりと豆を挽くということを時間の許す限り楽しめます。
「コーヒーを飲む」だけでなく、「コーヒーを淹れる」ところからこだわると、コーヒーの嗜み方が変わり、さらに楽しみや喜びが広がるでしょう。

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