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プレミアムなスニーカー「イージーブースト350」とは?シリーズ商品を徹底解説

Aventure編集部

アメリカが誇る人気ラッパー、カニエ・ウェスト氏とアディダスがコラボレーションしたイージーブースト350。種類によってはプレミアム価格がつき、幻といわれるスニーカーです。本記事ではイージーブースト350の特徴や種類について徹底解説をしてみました。


イージーブースト350とは

2015年2月、アメリカ・ニューヨーク州のファッションウィークで、世界的なアーティストとアディダスがコラボレーションをしたコレクション「YEEZY SEASON 1(イージー シーズンワン)」が発表されました。アディダスとタッグを組んだのはアメリカの人気ラッパーカニエ・ウェストです。イージーブースト350は、アディダスとカニエ・ウェストがコラボレーションをした「YEEZY SEASON 1(イージー シーズンワン)」のスニーカーラインの一つ。ワールドワイドのコラボレーションは日本でも絶大な人気を誇り、多くのスニーカーフリークの憧れの的となりました。

アディダスの歴史

 

 
 
 
 
 
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世界中のアスリートが愛するadidas(アディダス)は、ドイツ発祥のスポーツブランドです。アドルフ・ダスラー(Adolf Dassler)と、ルドルフ・ダスラー(Rudolf Dassler)のダスラー兄弟が1920年に靴製造会社を立ち上げます。陸上選手の経験を持つ兄のルドルフは「スポーツ選手に合った靴が必要だ」という想いで、スポーツ専門の靴の開発を始めました。

選手のパフォーマンスを向上させる専門性の高いスニーカーは、瞬く間に業界が注目。地元の体育協会からの注文が殺到したのです。会社設立から9年。世界恐慌の時代の最中でも、地元ベルリンで開催されたオリンピックの影響もあり、手掛けるスニーカーは、ドイツ全土で人気を集めました。

しかし、ダスラー兄弟の意見の食い違いが生じます。会社の業績が最骨頂を迎えつつも、ブランドを解消しお互い別々の道へと進みます。やがて弟ダスラーが「ルーダ」(後のプーマ)、兄ルドルフが二人の名前から「アディダス」を立ち上げ、それぞれのブランドをスタートさせました。

カニエ・ウエストとは

 

 
 
 
 
 
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1977年6月20日にアメリカ・ジョージア州で生まれたKanye West(カニエ・ウェスト)。現在はアメリカの人気ラッパーとしてアーティスト活動をしながらも、音楽プロデューサーとしても活躍しており、多彩な才能を持つ世界的に有名なアーティストです。

ヒップホップ界のレジェンドJAY-Z(ジェイ・ズィー)に音楽の才能を見出され、2000年代はじめには音楽界の最前線へといくアーティストへと成長します。2015年までにグラミー賞にノミネートされ、21回受賞しました。Kanye West(カニエ・ウェスト)は、さらにファッション分野でも才能を発揮。Kanye West(カニエ・ウェスト)のカリスマ性に魅了され、着用したアイテムは爆発的に売れるなどといった高い影響力があります。

カニエ氏の持つカリスマ性は、自身が手掛けるブランドYeezy Boost(イージーブースト)だけでは留まりません。世界のセレブが憧れるブランド「Louis Vuitton(ルイ・ビトン)」ともコラボレーションをし、幻のスニーカーを生み出しています。

ナイキともコラボレーションしていた

 

 
 
 
 
 
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アーティスト活動のほかに、ファッションデザイナーとしての顔を持つカニエ氏。アディダスとコラボレーションをする前に、Nike (ナイキ)ともタッグを組んでいました。2009年に契約を交わしNike (ナイキ)とのコラボレーション商品「NIKE AIR YEEZY(ナイキエアーイージー)」を制作。世界的に爆発的な注目を集めたスニーカーは、即座完売となりました。

カニエ・ウェスト×ナイキとのコラボレーションは、スニーカー以外にもアパレルアイテムも販売します。発表したモデルは次々に完売し、オークションで700万円近くで取引されるなど、社会現象ともなったのです。ナイキといえばジョーダンシリーズもファンが多いスニーカーで、オークションでは2020年5月に56万ドル(約6000万円)で取引されています。しかし、2021年のオークションではKanye West(カニエ・ウェスト)とコラボした「NIKE AIR YEEZY1(ナイキエアーイージーワン)」が、過去最高額180万ドル(約1億9000万円)とジョーダンを上回る価格で落札されました。

ナイキにとっても大きな功績をもたらしたカニエ・ウェスト氏ですが、ナイキはカニエ・ウェスト氏に一銭も払わなかったそうです。このことから2013年、カニエ・ウェスト氏はナイキとの契約を打ち切ります。そして2015年の秋冬コレクションにて、カニエ・ウェスト氏と契約したアディダスからイージーシリーズを発表。イージーブーストは、瞬く間に注目されました。カニエ・ウェスト氏が数年ぶりに手掛けるイージーブーストはスニーカーヘッズにとって、待ち焦がれたラインだったのです。

Yeezyシリーズの名前の由来

アディダスに限らず、ナイキとのコラボレーションラインにも名付けられている「Yeezy(イージー)」。Yeezy(イージー)はカニエ・ウェスト氏が手掛けるブランドの名称です。デザイナーのKanye West(カニエ・ウェスト)が、Yeezy(イージー)というニックネームで呼ばれており、自身の分身として名付けられたと言われています。

購入は抽選

アディダスとのコラボレーションライン「イージーブースト」の最新モデルは、ほとんどが抽選販売です。店頭での抽選か、オンラインストアで抽選を行うため、一部のユーザーにしか手に入れることができません。しかし、イージーブーストは過去に人気モデルの再販も行っています。チャンスがあればイージーブーストを手に入れられるかもしれません。


イージーシリーズについて

カニエ氏が手掛けるイージーブーストは、さまざまな種類があります。どれもカニエ氏のカリスマ的なデザインを搭載し、世界中のスニーカーフリークを虜にしているスニーカーばかりです。ここではイージーブーストの種類をまとめてみました。

イージーブーストの原点「750」

 

 
 
 
 
 
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Yeezyboost 750(イージーブースト 750)は、2015年2月12日に発表された初めてのコラボレーションスニーカー。イージーブーストの原点ともいわれており、ハイカットなデザインが特徴的です。アッパーにはスエード素材を起用し、アディダスならではのBOOST(ブースト)ソールをミッドソールに搭載しています。アウトサイドにはジップを施し、細かいデティールを詰め込んだまるでブーツのような一足です。

ローカットに進化「350」

 

 
 
 
 
 
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2015年6月27日に発表されたイージーブースト350は、4カ月前に販売された750と一風変わってローカット仕様になって登場しました。プライムニットで作られたアッパーは歩行時の衝撃を吸収し、足の負担を軽減します。シャープでシンプルなラインと特徴的なソールが快適な履き心地を実現。初代カラーのブラックは、イージーブースト350のなかでも圧倒的人気を誇っており、手に入りにくい商品です。

アディダスの技術を搭載「500」

 

 
 
 
 
 
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シリーズのなかでも独特のフォルムを持つ「イージーブースト500」。アディダスを代表する技術BOOST(ブースト)ソールが使われていません。そこでダイカットのEVAミッドソールを使用し、高摩耗性のアウトソールを採用しています。さらにアディダスの独自機能「adiPRENE + Cushioning(アディプレーンクッション)」を搭載して快適な設計に仕上げました。

イージーモデルらしさが残る「700」

 

 
 
 
 
 
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2018年に発表されたイージーブースト700は、2017年に流行したダッドシューズのデティールを詰め込んだ一足です。「ダサカッコイイ」が世界中でトレンドとなった時代に発売されました。落ち着いたカラーリングは、実にイージーブーストらしいといえます。初代モデルはSolid Grey(ソリッド グレー)という特徴的な配色で、今でも人気が高いシリーズです。


イージーブースト350の特徴

アディダスの魅力を最大限に引きだすカニエ氏とのコラボレーションモデル「イージーブースト350」は、なぜこんなにも世界中に愛されているのでしょうか?その秘密は機能性の高いデザインにありました。ここではイージーブースト350の特徴について解説をします。

最先端テクノロジーを詰め込んだブーストソール

 

 
 
 
 
 
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イージーブースト350は2つの技術で構成されています。イージーブーストの代名詞ともいえるブーストソールは、発泡スチロールのようにフワフワとしており、一度履くと他の靴を履きたくなくなるくらい柔らかい素材が特徴的です。アディダスが誇る「ウルトラブースト」をはじめ、ブーストソールは、さまざまなスポーツシューズに搭載されています。

さらにアディダスの革新的技術ともいえる、プライムニットも忘れてはいけません。アッパーに優しいフィット感のあるプライムニットを使用することで、歩行中の足の動きも快適に行えます。イージーブースト350は、アディダスが誇る2つの技術が詰め込まれたスニーカーです。

アディダスの独自技術を搭載したアッパー

アディダススニーカーの虜になると言われるほどの革新的な技術「プライムニット」は、編み上げる密度を部分的に調整し、高い通気性を確保しています。さらに柔らかく伸縮性もあることから、抜群なフィット感を生み出しました。全体的にスニーカーの重量も軽減され、快適な走行が可能です。プライムニットはイージーブースト350のみならず、アディダスのスニーカーに搭載されており、多くのユーザーが魅了されています。

350 v2にあしらわれたSPLYの意味とは

 

 
 
 
 
 
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イージーブースト350は、2回ほどマイナーチェンジを行っており、2016年にはYEEZY BOOST “V2” BERUGA(イージーブーストV2ベルーガ)を発表しました。当初発売された350よりもデザインが大きく変わったのです。サイドアッパーには赤いラインに「SPLY-350」と印字されイージーブースト350が進化した様子が感じられます。SPLYはSUPPLYの略語で供給を意味しているといわれています。

合わせやすいローカットモデル

 

 
 
 
 
 
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初代イージーブースト750は、ハイカットのなかでもかなりアンクルが高く、まるでブーツをもわせるようなデザインでした。しかし数か’月後に販売をした350は、ローカットモデルとして販売がスタート。脱ぎ履きがしやすく合わせやすい仕様で、より幅広いユーザーに支持されるようになったのです。

リフレクティブ素材を使ったモデルも

 

 
 
 
 
 
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2019年6月20日、カニエ氏の誕生日に発売されたイージーブースト350 V2は、光に反射するリフレクティブ素材を起用したスペシャルな一足です。プライムニットにリフレクティブ素材を折り込むことで、光による二面性を実現。まさにカニエ氏のカリスマ的なデザインが詰め込まれたスニーカーです。


人気のイージーブースト350コレクション

2015年の発売から、多くのシリーズを展開してきたイージーブースト350。それぞれにアディダスの持つ独自技術が搭載されており、快適で軽快な履き心地が体感できます。さらにシリーズによりデティールの違いも楽しめるスニーカーです。ここではイージーブースト350の人気コレクションを紹介します。

初代350 Turtle Dove

 

 
 
 
 
 
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イージーブースト350を代表するスニーカー「350 Turtle Dove(350タートルドーブ)」は、アッパーにプライムニットを施し、肌のようなフィット感を実現。さらにアディダスの持つテクノロジーを搭載することで、衝撃吸収と反発力を兼ね揃えています。

350 V2 ベルーガ

 

 
 
 
 
 
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2016年9月にリリースされた「イージーブースト350 V2ベルーガ」は、従来のイージーブースト350と異なるアッパーが特徴的です。サイドに大きく描かれたラインには「SPLY-350」と印字され、強く印象に残るデザインに仕上げています。

350 v2 Core Black Solar Red(BRED)

 

 
 
 
 
 
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2016年に発売されたベルーガがさらにアップデートして登場したのは「350 v2 Core Black Solar Red(350V2コアブラックソーラーレッド)」です。ブラックに赤のアクセントカラーが目を惹く配色になっています。前回モデルで印字されていた”SPLY-350″は、反転しニューモデルらしいデティールが感じられます。「350 v2 Core Black Solar Red(350V2コアブラックソーラーレッド)」は、2020年12月5日に再販しており、子供も楽しめるキッズサイズも展開しているのも魅力です。

350 v2 Zebra

 

 
 
 
 
 
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2017年2月に発売されたイージーブースト350 V2は、前回モデル「ベルーガ」からインスピレーションを得て作られました。ブラックとホワイトのゼブラ柄をベースとしたアッパーに、アウトサイドには逆文字で「SPLY-350」と刻まれています。イージーブースト350V2シリーズでは初めてとなるヒールタブもあしらわれており、中央にある特徴的なステッチも印象的です。2020年6月には復刻され、イージーブーストファンを再燃させました。

350 v2 Clean White

 

 
 
 
 
 
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2017年4月に世界で同時発売されたのは「イージーブースト350 v2 Clean White(クリーンホワイト)」です。ベビーサイズも販売されており、2018年9月、2019年4月に再販されました。
全てのパーツをホワイトで統一し、スタイリッシュな一足に仕上げています。よく見るとサイドには「SPLY-350」の文字が印字され、文字プリントも全てホワイトのカラーが使われています。

350 v2 Sesami Frozen Yellow

 

 
 
 
 
 
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足元を印象付ける蛍光カラーが特徴的なスニーカーは、「350 v2 Sesami Frozen Yellow(セサミフローズンイエロー)」です。2017年11月18日に世界同時発売されました。蛍光色に近い糸を使って編み上げられたプライムニットが人気で、2019年12月には再販されています。

350 v2 Glow in the Dark

 

 
 
 
 
 
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2019年5月25日に発売された「350 v2 Glow in the Dark(グロウインザダーク)」は、鮮やかなライムグリーンが目を惹きます。光で反射するリフレクティブ素材を使い、暗闇では青白く光るギミックが施されているレアな一足です。

350 v2 Yecheil

 

 
 
 
 
 
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2019年12月20日に世界同時発売したクラシカルなスニーカーは「350 v2 Yechei(イェチェイル)」です。ヘブライ語で “May God Live”の意味を持つ「350 v2 Yechei(イェチェイル)」は、ブラックをベースにモダンカラフルに仕上げました。ベビーやキッズ、レディースとサイズ展開も豊富でファミリーで愛用できるスニーカーです。

350 Pirate Black

 

 
 
 
 
 
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初代イージーブースト350の発売から半年後、ブラックベースでデザインされた「350 Pirate Black(パイレートブラック)」。倍率が高いため、抽選をしてもほんの一握りしか「手に取ることができない逸品です。

350 Turtle Dove

 

 
 
 
 
 
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イージーブースト史上、繊細なカラーテイストといわれているアゲートグレーを用いた「350 Turtle Dove(タートルドーブ)」は、衝撃を緩和するブーストソールを搭載しています。軽快で上品な色味は爽やかな印象を与えてくれるでしょう。

350 Moon Rock

 

 
 
 
 
 
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2015年11月14日に世界同時発売した「350 Moon Rock(ムーンロック)」は、イージーブースト350史上洗練されたデザインです。月面をインスパイアし、薄いグレーが特徴的。プライムニットとソールもすべて同一カラーで配色しています。

350 オックスフォードタン

 

 
 
 
 
 
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イージーブースト350から発売されたオックスフォードタンは、今までのモデルよりも柄を抑えシックなデザインに仕上がっています。シンプルで落ち着きのある色味はカニエ氏が手掛けるブランドならではのカラーリングです。

350V2 Red/Copper/Green(レッド/カッパー/グリーン)

 

 
 
 
 
 
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2016年11月に発売されたイージーブースト350V2は、「レッド」「カッパー」「グリーン」の3色が同時発売されました。人気のV2ラインに描かれている「SPLY」が反転されて、今までにないカラーリング展開です。

350v2 BLACK/RED(ブラック/レッド)

 

 
 
 
 
 
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イージーブースト350v2よりリリースされたブラック/レッドは、ストリート界でも一目置かれるほどの大人気商品。メンズとキッズが販売されています。2017年2月に発売され、高価なスニーカーとして有名になりました。イージーブースト350v2にとって初めてヒールタブが施されたことでも話題です。


イージーブースト350で足元を彩る

入手困難だからこそ手に入れたくなるイージーブースト350は、カニエ・ウェスト氏の持つ世界観が詰め込まれたスニーカーです。おしゃれという一言では表せないくらいデティールにこだわっています。プレミアムでスペシャルなイージーブースト350をぜひシューズクローゼットに加えてみて下さい。

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