メタバース都市「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」、日本発のジェネラティブNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」とのコラボが決定!
Aventure編集部
コインチェック株式会社(以下、コインチェック)が製作を進めるメタバース都市「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」では、サイバーパンクSFをテーマとしたジェネラティブNFTプロジェクト(※)「NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)」とのコラボレーション企画を実施することが決定しました。日本のサイバーパンクSFアニメを彷彿とさせる「NEO TOKYO PUNKS」の世界観を世の中に広く届けるべく「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」上での協業を推進していきます。
メタバース×NFT
「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」は、“2035年の近未来都市”をコンセプトにしたメタバース×NFTのコミュニティ拠点です。日本を連想させる象徴的な街並みの中に美術館やステージなど様々なイベント施設を設置し、さまざまな分野のアーティストとファンとの交流や企業のコミュニティ育成の場として活用してもらうことを目指しています。
今回のコラボでは「Oasis TOKYO」「Oasis KYOTO」内にジェネラティブNFTプロジェクト「NEO TOKYO PUNKS」の世界観を表現した展示エリアを制作し、サイバーパンクを思わせるガジェットを装着したオリジナルアバターの制作も予定しています。
ジェネラティブNFTとは
アルゴリズムや数学的手法などから生まれる偶然性を取り入れ作られるアート作品のNFT。「NEO TOKYO PUNKS」では、クリエイターNIKO24氏が描いた画像をコンピュータープログラムでランダムに組み合わせて作品を自動生成している。
今後も「Oasis TOKYO」及び「Oasis KYOTO」では、さまざまなパートナーと連携しながら、メタバース空間での新たな体験を創造すべく準備を進めてまいります。
NEO TOKYO PUNKS(ネオトーキョーパンクス)について
「NEO TOKYO PUNKS」は、日本発のジェネラティブNFTプロジェクトです。メタバースが普及した2050年の東京で、富裕層や権力者が支配する仮想空間「ブレインバース」から、失われた東京を取り戻すというストーリー設定の元、サイバーパンクを思わせるガジェットを装着した横顔が描かれたアート作品のNFTを提供しています。
日本の伝統的なSF作品の系譜を想起させるストーリー設定や画風から、国内のみならず海外からも高く評価され、2022年3月26日から27日にかけて行われたプレセール及びパブリックセールでは、2,222体が2分で完売しました。
「NEO TOKYO PUNKS」では、今後メタバース上での3D展開やオーディオメタバース、AIにより自動生成されるジェネラティブ・ストーリーの導入など新たな取組みも予定しています。
公式サイト:https://www.neotokyopunks.com/
Twitter:https://mobile.twitter.com/ntp_nftofficial
Oasis TOKYOとOasis KYOTOについて
コインチェックとThe Sandbox、メタバース上で都市開発を開始
ご参考: Oasis TOKYOとは?メタバース上に建設される近未来都市の魅力を解説 https://bit.ly/3uW5Gkw
コインチェック、Decentralandのメタバース上で都市開発を開始
コインチェック株式会社について
商号:コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立:2012年8月28日
代表取締役:蓮尾 聡
暗号資産交換業登録: 関東財務局長 第00014号
提供サービス: 暗号資産取引所・販売所Coincheck Coincheck貸仮想通貨サービス Coincheckでんき Coincheckガス Coincheckつみたて Coincheck NFT(β版) Coincheckアンケート 株主総会支援サービスSharely miime(コインチェックテクノロジーズ株式会社)