背中・腰を守る独自構造で安定した正しい姿勢とけがの抑制をサポート!「STEADY トレーニングベンチ Back Protection」を販売開始
Aventure編集部
ステディジャパン株式会社は、ホームフィットネス製品「STEADY トレーニングベンチ Back Protection」を2022年4月28日(木)より販売開始。腰部分のパッドの中心に1cm厚く丸みをもたせる独自の「Back Protection」を採用し、トレーニング時に力が入りやすい背骨部分のカーブにパッド面を沿わせることで安定した正しい姿勢でのトレーニングをサポートするだけでなく、不要な力が入ることによるけがも抑制します。
STEADY トレーニングベンチ Back Protectionについて
2018年のブランド展開開始から、SNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス、ストレッチ製品を提案し、日本を中心にトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役CEO:森由樹)は、独自開発のホームフィットネス製品「STEADY トレーニングベンチ Back Protection」を、2022年4月28日(木)よりSTEADY公式サイト、総合オンラインストアAmazon.co.jp、楽天市場などにて販売開始します。
本製品の最大の魅力は、独自構造の【Back Protection】。トレーニングベンチは、床でのトレーニングよりも腕や脚などの可動域を広げたり筋肉に負荷をかけたりすることができ、一台でより幅広いトレーニングを可能にするフィットネス製品です。従来のトレーニングベンチには、腰とシートの間に隙間があることで正しい動きが妨げられたり、不要な力が入ることでけがが誘発されるという課題がありました。そこで本製品は、トレーニング時に最も力が入りやすい部位の一つである背骨部分に着目。腰部分のパッドの中心に1cm厚く丸みをもたせる独自の「Back Protection」を採用し、背骨のカーブにパッド面を沿わせて安定した正しい姿勢でのトレーニングをサポートするだけでなく、不要な力が入ることによるけがも抑制できるように設計しました。
角度調節は背面7段階・座面3段階・フットレスト4段階と幅広く、わずか約1畳分のコンパクトなデザイン設計ながら、体格や行いたいメニューに合わせてマルチなトレーニングが可能です。土台にチューブリングが組み込まれているため、別売りのチューブやダンベルと組み合わせれば20種類以上の幅広いトレーニングが行えます。さらに、耐荷重330kgというハードなトレーニングにも耐えうる頑丈設計を実現し、垂直方向からかかる荷重に強いフレーム構造が衝撃を吸収するのでマンションやアパートでも下の階への影響を気にせずお使いいただけます。
STEADY トレーニングベンチ Back Protection (製品概要)
■ 製品の特徴
– 独自構造の「Back Protection」採用:トレーニング時に力が入りやすい背骨部分に着目し、背骨のカーブにパッド面を沿わせることで安定した正しい姿勢でのトレーニングをサポートするだけでなく、不要な力が入ることによるけがも抑制します。
– 約1畳分のスペースでマルチなトレーニング:角度調節は背面7段階・座面3段階・フットレスト4段階と幅広く、わずか約1畳分のコンパクトなデザイン設計ながら、体格や行いたいメニューに合わせてマルチなトレーニングが可能です。土台にチューブリングが組み込まれているため、別売りのチューブやダンベルと組み合わせれば20種類以上の幅広いトレーニングが行えます。
– 耐荷重330kgの頑丈設計:安定感をより高めるための面設置のヘッドや高重量に耐えうる約5cmの極太パイプを採用することで、垂直方向からかかる荷重に強いフレーム構造を実現しました。
-人間工学に基づくシートの使用感:全体のシートは約6cmの厚みをもたせ、体が沈みすぎず安定感を感じる硬さに設計しました。さらに、滑りにくく拭きやすいレザー調の素材を採用しているため自宅でも本格派ジムの使用感を体感していただけます。
– トレーニングの質を高めるこだわり:土台幅を足が踏ん張りやすいようにあえて短めに設計し、シート幅は肩甲骨の可動域が最大限に広げられるようにしました。またベンチの高さは公式競技サイズを採用し、トレーニングのパフォーマンス向上を追求しました。
– 日本の住居に配慮した収納性:収納時はピンを抜くだけで簡単に折り畳みができ、幅約35cmのコンパクトさを実現。さらに土台にはキャスターが付いているため、自宅の床を傷つけることなく移動していただけます。
■ 製品の仕様
・サイズ
シート長さ(平面にした場合の全長)約117cm
座面高さ 約42cm
土台幅(頭部側)約53cm
・重量
約13kg
・耐荷重
約330kg
・パッケージ内容
STEADY トレーニングベンチ Back Protection(本体)、取扱説明書
■ 販売サイト
【STEADY公式サイト】 https://www.steadyjapan.com/products/st123
【Amazon.co.jp】 https://www.amazon.co.jp/dp/B09YXDJPW8
【楽天市場】 https://item.rakuten.co.jp/tkms/st123/
【Yahoo!ショッピング】 https://store.shopping.yahoo.co.jp/madurez/st123.html
■ 価格
11,980円(税込)
ステディジャパン株式会社 / フィットネスブランド「STEADY」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネス・ストレッチ製品の自社開発および「STEADY Magazine」という情報メディア運営を行っています。SNSを軸に行っている、ユーザーとの対話を重視したコミュニティ形成ならびに客室乗務員出身メンバーのサービス提供経験をベースにお客様へ能動的に話しかけに行く「GoTalk型のカスタマーサポート」の2つを起点とし、既存製品の改善を迅速に重ねながら日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したソリューションを提案しています。その結果、Amazonや楽天などのECモールにて各種ランキング1位を獲得し、2018年の展開開始から3年間で累計30万台超の販売実績と約3,300%の事業成長を実現いたしました。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒164-0001 東京都中野区中野5-24-18 クロススクエア6階
代表者: 森由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト: https://www.steadyjapan.com/
【知的財産権について】
– 「Back Protection」は、ステディジャパン株式会社の登録意匠です(※申請中)。