【DIOR】ディオールを纏うセレブリティ: 第75回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニー
Aventure編集部
5月17日に開催された第75回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニーに、ノオミ・ラパスやヴァレリア・ゴリノらが、マリア・グラツィア・キウリによるディオールのクリエイションを纏いレッドカーペットに登場。ヴァンサン・ランドンやラジ・リらは、キム・ジョーンズによるメンズコレクションのクラシックな装いで登場しました。
ディオールを纏う第75回カンヌ国際映画祭オープニングセレモニー
女優のノオミ・ラパスは、ホワイトのクレープシルクドレスを纏い登場。
車椅子フェンシング選手のベアトリーチェ・ヴィオは、刺繍があしらわれたチュールドレスで登場。
女優のヴァレリア・ゴリノは、ブルーのシルクドレスを纏い登場。
俳優のヴァンサン・ランドンは、ブラックウールのピークドラペルタキシードで登場。
映画監督のラジ・リは、オフホワイトのショールカラータキシードにブラックウールのコットンシャツ、シルクのボウタイ、サテンのストライプが施されたブラックウールのパンツを合わせた着こなしで登場。
映画監督のミシェル・アザナヴィシウスは、ネイビーウールの「テイラー オブリーク」ピークドラペルタキシードにホワイトのコットンシャツ、ブラックシルクのボウタイを合わせた装いで登場。
審査員団のフォトコールでは、女優のノオミ・ラパスが、ディオールのオートクチュールコレクションより、アイボリーのオーガンザジャケットにシャツ、刺繍があしらわれたブラックプリーツスカートを合わせた「バー」スーツのスタイルで登場しました。
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