ソーシャルプロテイン 新商品uFit Soy Protein販売を開始
Aventure編集部
株式会社MAKERSが展開するフィットネスブランド「uFit」は、雇用の課題と食の課題を解決するべく、新商品 “人と身体にやさしいソーシャルプロテイン” 「uFit Soy Protein」の一般販売を本日から開始しました。
uFit Soy Protein
“すべての人が健康で自分らしく” をテーマに、人工甘味料・香料フリーの「uFit Soy Protein」を、障がいのある方々が就労されている宮城県の工場で製造しています。
「uFit Soy Protein」を飲み、自分の身体にやさしくすることで、障がいのある方々の雇用促進や賃金向上を後押しすることにつながる、新たなソーシャルプロテインです。
発売開始日:2022年6月3日(金)
購入サイト: uFit 公式オンラインショップ(https://ufit.co.jp/products/ufit-soy-protein)
価格:¥ 4,980(税込)
目次
・「uFit Soy Protein」3つの特徴
・「uFit Soy Protein」開発の背景
・uFit 今後の取り組み
・商品概要
・会社概要
「uFit Soy Protein」3つの特徴
1. 人にやさしい
「uFit Soy Protein」を購入していただくことで、国内工場で働いている障がいを持つ方々が、安定した雇用機会と十分な賃金を受け取ることができます。
2. 身体にやさしい
「uFit Soy Protein」には、人工甘味料、保存料、着色料、香料が一切含まれていません。その代わりに、国から安全性が公認されているノンカロリーの天然甘味料ステビアを使用することで、安心と飲みやすさの両立を実現しました。
3. シンプル
通常のソイプロテインのタンパク質含有率は約60〜70%ですが、「uFit Soy Protein」のタンパク質含有量は約84%と高水準です。必要最低限の原料を使用した、純度の高いプロテインとなっております。
「uFit Soy Protein」開発の背景
uFit は二つの課題を解決するべく、今回のプロジェクトを立ち上げました。
▼雇用の課題
一つは、障がい者雇用が少なく、賃金が非常に安いという雇用の課題です。“運動の力で一人一人の健康を支える” をビジョンに掲げる uFit は、障がいのある方々がこのような課題を抱えている状況を「健康ではない」と考えています。
▼食の課題
もう一つは、フィットネスブームによってプロテインを飲む人が増えている一方で、人工甘味料や香料などを多く含むプロテインも存在するという食の課題です。
雇用の課題と健康の課題を解決するために、“すべての人が健康で自分らしく” をテーマとして、人と身体にやさしいソーシャルプロテインの開発に至りました。
uFit 今後の取り組み
uFit は “すべての人が健康で自分らしく” 生活できる社会を目指して、障がい者雇用の促進と賃金の向上を支援するために、自分の身体にやさしくすること(人工甘味料・香料フリー)が、誰かにやさしくすること(障害のある方々の雇用支援)につながる循環型の消費を促します。
人の数だけ存在する健康を支えるために、今後も商品開発・品質向上に励んでまいります。
商品概要
・商品名 uFit Soy Protein
・主な特徴 障がい者雇用の支援
・人工甘味料・香料フリー
・フレーバー 4種類 プレーン味 / ココア味 / 黒糖きな粉味 / カフェオレ味
・発売開始日 2022年6月3日(金)
・購入サイト uFit 公式オンラインショップ(https://ufit.co.jp/products/ufit-soy-protein)
・価格 ¥ 4,980(税込)
会社概要
・社名 株式会社MAKERS
・所在地 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMI 5階
・電話番号 03-6455-0189
・設立 2018年7月24日
・代表 代表取締役社長 林慧亮
・事業内容 フィットネス関連商品の企画・販売